AIの進化…その時生産管理は?

2017年 11月28日

凄まじいスピードで進化を遂げているAI。
私たちの生活を楽にしてくれると同時に、人間の仕事も奪ってしまうと懸念されています。

(via DIAMOND online
こんなランキングを見かけることも少なくなく、自分の仕事は大丈夫なのか?
と不安な気持ちになった事のある人はたくさんいるのではないでしょうか。

しかし、モノある限り生産管理の仕事はなくならない、といわれています。
でも、なんだか一番先に無くなってしまいそうな気もしなくもないのですが…
そこには、モノづくりの基本には人間がいる、という当たり前の事実があるからです。

もちろん、様々な行程はさらに自動化、AI化が進んで行くことでしょう。
しかしオペレーションを行うのは人間。
交代、休憩したり、一息ついたり、たまに具合が悪くなることもあるでしょう。
そこには人間の活動があるのです。
このような生産活動は、単純な数字では表しにくく、
机上の空論のデータではなく、生産や開発の現場を熟知し、
生きたマネジメントをしていく必要があるのです。

人間、モノのオペレーションを図るという難しい課題に挑む生産管理の仕事。
かつては管理部門に位置付けられることが多く、文系色も強かったと言います。
確かに「絶対にこれを知っていなければダメ!」というものはない、という特色もあり、
敷居がとても高い職種でないことは確かです。
しかし、モノづくりを入り口から出口まで常に客観的に俯瞰する能力が重視される、
クリエイター的な能力が求められます。

決して簡単な仕事ではありませんが、一度仕事を覚えれば
年齢に関係なく一生の仕事にすることができるのも生産管理の特徴です。
何かの生産を立ち上げる際、必ず必要になる生産管理技術者。
日本だけではなく、世界どこでもそれは変わりません。
AI化が進み、全体像が変わる現場をどう形作るかを考えることのできる、
まさに生産現場の頭脳とも言える生産管理技術者。
どんなに優秀な手足があっても、頭脳がなくては動くことができません。
そう考えていくと、なくならないのも納得がいきますね。

(via リクナビNEXT)

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