生産管理の苦悩って??

2018年 05月31日

今や世界に誇れる日本の魅力のひとつとなった「日本のものづくり」。
外国人観光客が増えている今、ものづくりへの注目度は日に日に高まってきています。
そんなものづくりの中でもおそらく最も地味な役回りを演じているのが、
生産管理部門ではないでしょうか。
決してなくてはならない場所でありながら、決して前に出てくることはない。
メディアでの発言を聞くこともほぼ無い部門。
そんな生産管理部門で働く人たちは、
どのような思いを抱きながら日々の仕事をしているのでしょうか。

そんな生産管理部門に勤務する人々が集まって、
普段聞くことのできない本音を話し合う座談会の記事を発見しました。

→そんな日程じゃ無理!といえない生産管理社
タイトルを読むだけで既に日々の大変さが伝わってきます…!

年齢も業種も異なりますが、生産管理という部門の苦悩は共通のよう。
生産計画を立てていればいいというわけではなく、
むしろ生産計画は「絵に描いた餅でしかない」という発言からも分かる通り、
日々地べたを這いつくばって小さな調整を行なっていく、
そんな毎日が伺えます。

また、生産現場の現状と、経営サイドからの声の噛み合わなさに
みなさん日々苦労しているようです。
しかし、生産管理の予算という枠を超え、営業も巻き込んで
赤字体質の立て直し、またどうしたら製品が売れるのかを思考錯誤し、
黒字化を達成したという話も。

あまり中途半端に言葉をピックアップしてしまうと、
ニュアンスが変わってしまうこともあるかと思うので、
少しでも興味が湧いた方はこちらの座談会を読んでみてくださいね。
現場の生々しい声に少し緊張してしまうと共に、
「地味」と言われがちな生産管理の仕事にみなさんひたむきに
毎日向き合っていることが伝わってきます。

「ものづくり」という言葉が一般的になった今、
メディアに華々しく取り上げられることが多い日本の生産現場。
しかしその陰には生産管理のような影のリーダーがいるからこそ
ものづくりが成り立っているのだという事が少しでも知ってもらえるといいですね。
(via MONOist

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