FAQ

  1. Q01.運用にあたって必要な環境を教えて下さい(OSなど)

    A.ローカルネットワーク内のみでのご利用、クラウドのご利用などお客様のご活用方法に応じてご提案申し上げます。
    次に、トスバックユーザーにおいて最も多い、クライアント/サーバー型でのシステム構築で、複数拠点でご利用される場合の環境を記載致します。

    【ハードウェア】
    ・データ処理及び格納用のサーバー機及び同等品
    ・入力デバイス(PC、タブレット、スマートフォン、バーコードリーダー等)
    ・出力デバイス(プリンタ(PDF等含む)、モニタ等)
    ・データ保存用デバイス(サーバー、NAS等)

    【ネットワーク】
    ・拠点間通信が必要な場合、その通信環境(VPN)
    ・ネットワーク回線(光回線を推奨)

    【データベース※1
    ・SQLServer Standard(マイクロソフト社)
    ・Action PSQL(旧Pervasive)(エージ―テック社)

    【実行ツール※1
    ・Magic xpa(旧dbMagic)(マジックソフトウェア社)

    【OS※1
    ・サーバーOS:Windows Server
    ・クライアントOS:Windows ※Home Editionを除く

    1 各種バージョンについては、リリースのタイミングによりご提示します。

  2. Q02.外出先からの利用も想定しているのですが対応可能ですか?

    A.対応可能です。
    プログラムによる対応も可能でございますが、リモートデスクトップを利用した仮想化環境による対応も可能です。
    尚、プログラムによる対応の場合、リッチクライアント形式※2による開発を行います。

    2 リッチクライアントとは、「クライアント/サーバー型」とほぼ同等の操作性を実現可能なWebシステムのことです。(以下、IT用語辞典)
    http://e-words.jp/w/リッチクライアント.html

  3.  
  4. Q03.他システム等との連携は可能ですか?

    A.連携可能です。
    EDIによる内示/確定受注データの取込や、経理パッケージシステムへの仕訳データ提供については多くのユーザーがご利用になっています。但し、連携方法につきましては、他システムの仕様、ユーザーの求める運用方法を勘案して構築します。

    尚、複数のシステムが混在している場合、Magic xpi(https://www.magicsoftware.com/ja/magic-xpi-integration-platform)を利用した、PolarisGate(双日システム社 https://www.sojitz-sys.com/solution_service/polarisgate/)のご利用もご提案可能です。

  5. Q04.分析用としてExcelを活用したいのですが利用可能ですか?

    A.ご利用可能です。
    分析資料につきましてはトスバックでもExcelのご利用を推奨しております。経営環境変化のスピードは速く、分析方法はそれに柔軟に対応する必要性がありますので、システムで固定化させるよりExcelの方が有利であるためです。
    尚、BIツールとの連携も可能です。

  6. Q05.”忙しいのに、コンピュータ操作する暇はない”と、現場担当者からの不満が想定されますがどうすればよいですか?

    A.基本的に、社内協力体制はお客様にて構築して頂きます。
    但し、トスバックでは次の方法でご協力させて頂いております。

    • キックオフミーティングの実施による動機づけのお手伝い
    • 最小限のオペレーションで済む画面や検索方法のご提案
    • 入力しやすい機器のご提案
  7. Q06.システム移行時、旧システム(他社開発)からデータを移行することは可能ですか?

    A.条件付きで可能です。旧システムのデータ項目はご説明頂く事が必要です。
    移行する/しないということも含め、要件や状況を伺いご提案致します。
    トスバックユーザーでは、マスタデータ及び実績データ(売上、入金、仕入、支払等)や、残高データ(売掛金、買掛金、棚卸等)の移行にとどめ、受注残、指示残、発注残、それらに関係する在庫入出庫等のデータは旧システムにて管理するという方法をご採用されているケースが多いです。

  8. Q07.どのような構築方法ですか?

    A.基本な流れは次の通りとなります。

    1. 要件確認打合せにより開発対象領域を決定
    2. 詳細仕様の打合せ
    3. プログラム開発
    4. マスタプログラム納品
    5. 業務プログラム納品
    6. 修正対応

    その他プロトタイプ型開発などへの対応も可能です。ご希望をお知らせください。

  9. Q08.打合せ時に、トスバックへ提供するべき情報は何ですか?

    A.システム化対象領域で現在ご利用になられている帳票類、業務の流れ、データ移行時の旧システムのテーブル構造説明等です。
    なお、これらは機密事項も含まれますので、ご契約に当たっては必ず機密保持契約を締結させて頂いております。
    お預かりした或いはヒアリングした情報について、トスバックでは機密保持管理の社内規定に基づき御取扱いしております。

  10. Q09.他社開発システムの解析や、サポート/メンテナンスは可能ですか?

    A.それらのサービスは提供しておりません。
    但し、他社開発システムが次のツールで開発されている場合、移行(マイグレーション)のご提供は可能です。

    • マジックソフトウェア社製開発ツール
    • Access
  11. Q10.導入後の修正には対応可能ですか?

    A.対応可能です。
    但し、次の2つのタイミングにより対応方法が異なります。

    1. 納品後の修正対応期間(ご契約時に期間を設定)
      以下を除き、追加費用無しでご対応します。
      ・新規プログラムの追加
      ・管理№等、キーコードの変更
      ・処理の流れの変更
    2. 検収後
      ・お打合せ後、別途御見積となります。
  12. Q11.トスバックで開発もしているのですか?

    A.トスバックで開発しております。
    設計、開発、サポートにつきましては全てトスバックが実施しております。
    従いまして、システムに対するお問い合わせは全てトスバックにご連絡頂ければ対応させて頂きます。

  13. Q12.オーダーメイド開発は導入までに時間がかかるイメージが有りますが、どの程度掛かるのですか?

    A.開発のボリュームにより異なります。
    プログラム開発工程に関しましては、過去の実績に基づくプログラム開発と、超高速開発ツール「Magic xpa」の利用により短期間での開発を実現しております。
    但し、お打合せ期間も開発期間と同程度掛かります。これは、単純に現在の仕組みを移行させるのではなく、業務改善を取込んだシステムとするため、お打合せを最も重視している結果です。

  14. Q13.価格帯を教えて下さい。

    A.開発のボリュームやご利用者数により、上下限の幅が大きいため価格帯のご提示はできません。
    但し、トスバックの価格算定の特徴として、プログラム単位ごとに単価を設けており、これによりお客様ご自身で概算価格をシミュレーションしやすくなっております。
    尚、プログラムは次の単位ごとに単価を設けております。

    • 入力プログラム
    • 出力プログラム(帳票、問合せ画面)
    • マスタプログラム
    • データ取込/抽出プログラム
    • メンテナンスプログラム
    • 検索プログラム
  15. Q14.見積構成はどのようになっていますか?

    A.内容により多少異なりますが、基本的には次の構成となるケースが多いです。

    • プログラム作成費(上記Q13)
    • 設計開発費
    • 運用環境設定費
    • 各種ライセンス費
    • お打合せ及び操作指導費用
    • サーバー等ハードウェア費
  16. Q15.製造業といっても多岐にわたっていますが、どの様な業界/業種に対する開発実績が有りますか?

    A.業種別ケースに掲載しております。
    こちらからご覧ください

  17. Q16.多品種少量生産なので平準化が難しく、システム化は困難だと思うのですが、導入に成功している実績はありますか?

    A.近年では、国内における製造拠点の多くは多品種少量生産となっており、トスバックのユーザーのほとんどが多品種少量生産となっております。
    更には、一品モノ生産、試作品生産といったユーザーもいらっしゃいます。

  18. Q17.サポート体制はどのようになっていますか?

    A.サポートの内容は次の通りです。
    システム開発を担当したチームによるサポートになります。
    主なサポート内容は、トスバックにて開発されたシステムに対する問合せ、システム運用環境における不具合の原因予測、ハードウェアメーカーへの代理連絡となります。
    基本サポート時間は 平日8:45~17:30となります。

    ※トスバックより購入していただいた場合に限ります。

  19. Q18.拠点が全国に点在しています。遠隔地へのサポートは可能ですか?

    A.サポート可能です。
    インターネットを利用したリモートサポートを提供しておりますので、インターネットにつながる環境であれば問題ありません。

  20. Q19.自社内にシステム管理の専任者はおりませんが問題ないですか?

    A.問題ありません。トスバックユーザーのほとんどは、自社業務と兼任されております。
    トスバックから、ご担当者に依頼する内容の一例としては、電源やLANケーブルが刺さっているかの確認やサーバーの電源オンといった程度のものです。
    その他、トスバックより導入して頂いたハードウェアや、ネットワーク機器等に関しましては、トスバックが間に入りメーカー及び施設工事会社からサポートを提供致しますので、取り急ぎトスバックまでご連絡下さい。

  21. Q20.ハードウェアの提供もされていますか?

    A.提供しております。
    ハードウェアに限らず、ネットワーク構築、セキュリティ対策等システム運用において必要な環境を提供可能です。
    実施は外部業者となりますが、トスバックよりご導入頂いた場合は一次窓口として対応致します。
    Q11.トスバックで開発もしているのですか?を合わせてご参照ください。

  22. Q21.パッケージシステムは作っていないのですか?

    A.作っておりません。
    これは、得意先や生産品の違いにより取り組むべき課題が会社ごとに異なり、また、経営者の考え、現場のITスキル等にも違いがあり全く同じ企業は存在しないという考えに基づいているからです。特に製造業は生産という付加価値を加える行為が有りますので、更に全く同じということはあり得ません。

    これは、中小企業庁の調査でも明らかで、中小企業における生産管理システムはオーダーメイド或いは自社開発による利用が全体の約7割を占めております。(中小企業白書2013 http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H25/h25/
    但し、経理業務、給与計算、人事労務管理等については、各種法に則っており企業ごとに特殊性はほぼないはずですから、これらの領域についてはパッケージシステムを推奨しております。トスバックは、株式会社オービックビジネスコンサルタントの代理店であり、奉行シリーズの取扱いをしております。

  23. Q22.オーダーメイドシステムの場合、導入前時点ではシステムイメージが分かりません。トスバックのユーザーは何を持って決定されたのですか?

    A.トスバックでは、営業活動段階にて次の様な提案活動を行っております。

    1. ご提案先のお客様を取り巻く経営環境から改善に取り組むべき目的を明確に提案します。
    2. 現在の業務の流れを調査し、目的を阻害している要因を明らかにします。
    3. 阻害要因に対する改善方法をご提案いたします。

    尚、ご提案に際してどのような情報が提供されると目的を実現する可能性が高いかという観点から、必要な帳票或いは問合せ画面といったアウトプットを中心にご説明致します。これにより、導入頂いたお客様の多くはアウトプットに対するイメージを持っていただけるようです。
    アウトプットが決定しますと、あとはそれをどのタイミングで、どの部署がインプットするのかを決定するだけとなりますし、該当部署の特徴から、どの様なデバイスを利用することが望ましいのかが決定されます。これらのことから、システムのイメージをお持ち頂き、評価を頂いた場合にご契約に至っております。

    尚、予めご構想をお持ちのお客様におかれましては、その内容を理解することができることを評価して頂いておるようです。これはトスバックの強みの一つである製造業に特化し続けて参りました結果であると分析しております。
    また、直接お客様の声を聴いていただく機会を提供することも可能です。

詳細につきましては、トスバック営業担当がお客様にお伺いし説明致します。

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