現場仕事にぴったり!ウェアラブルメモ

2018年 05月22日

予定表に書き込むまででもないけれど忘れたくないことって、
日々生活していると沢山ありますよね?
例えば仕事の帰りにシャンプーを買うだとか、
美容院の予約をとるだとか、
子供のドリルの丸付けをしてあげる…だとか。
ふと違う作業にうつると忘れてしまいがちだけど、
しておかないと後で困る、そんな事が日々には溢れています。

みなさんはそんな些細だけれど忘れてはいけないこと、
どのような方法で覚えていますか?
スマホにメモをとって時間になったら鳴るようにする、
付箋に書いて貼っておくなどのやり方があると思いますが、
その中に「手に書いて忘れないよにする」タイプの方はいらっしゃいませんか?
手の平や手の甲は、生活をしている中で嫌でも目につくところなので
思わず活用してしまうこと、ありますよね。
また、医療現場や農作業現場、製造現場などでは手に書くのが一番効率が良く、
手がすっかりメモ帳になっている人も少なくないのではないでしょうか。

しかし、やはり見た目はよくないし、衛生的にも良いものではありません。
そこでオススメなのが、このグッズ。

ウェアラブルメモ・wemoです。
腕に巻いて使用するタイプのメモ帳で、
油性ペンで書いて、消して、と何度も繰り返し使うことができるんです。

医療現場や農業生産現場、製造現場などは
スマホの持ち込みは難しいことが多く、
また手に直接メモをするのは衛生的に問題がありますよね。
そんな「現場」で働く人の為に作られたのが、
このウェアラブルメモ・wemoなんです。

柄もスタイリッシュで悪目立ちせず、とっても使いやすそうですよね。

バンドにメモリが振られているデザインが特徴的なものがありますが、
このwemoの開発のきっかけは、忙しく働いている看護師さんの手を見たことなんだそう。
せっかくの美しい手にメモを書かざるを得ない状況をなんとかしたい、
その一心でwemoは作られたそうです。
そこから、看護師さんが必ず携帯しているメジャーに着目し、
デザインにも取り入れたのだとか。

現在購入できるのは「消せるタイプ」のみですが、
バンドにシール状のメモを貼って使用する「貼れる」タイプと、

肌に直接シールを貼って使用する「隠せる」タイプも、

発売予定となっています。

消せるタイプ、はお値段ひとつ1296円。
お風呂に入って一生懸命ゴシゴシと手の平のメモを
消していた時間を考えたら安いものかもしれません。
是非みなさん、試してみてくださいね。

(via wemo

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